レモネードを販売してデトロイト市を動かした少年

前回はレモネードスタンドで全米を動かした少女に関するストーリーを紹介しました。今回も、レモネードに関するストーリーです。
今回はデトロイトに住む少年が主人公です。
デトロイトでは深刻な不況が続き、公共サービスも満足に提供できないような状況でした。
その影響は子供達が遊ぶ公園にも及びました。
そこで彼はレモネードスタンドをオープンし、その売り上げで公園を綺麗にしようと考えました。
結果、5日で約26万円を売り上げ市へ寄付しようとしました。
すると、市長はそのお金は彼が大学に行く時に使うよう勧め受け取りませんでした。
市長は彼に対して公園の整備を約束しました。
一方で有志の団体が公園の清掃活動などを行いました。
一人の少年の活動が不景気に沈むデトロイト市民の心に火をつけ行動させたのです。
彼はこの行動で多くの賞を受賞し、進学が出来るようにと奨学金も得ることができたそうです。

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