動物園で池に落ちて溺れてしまったチンパンジー。一人の男性が危険を顧みず檻に飛び込んだその理由とは?

1990年、トラック運転手のリック・スウォープさんの勇敢な行動が再び注目を浴びています。

 

リックさんはデトロイト動物園に来場し、チンパンジーの猿山を見ていました。すると、一匹のチンパンジーが池の中に落ちてしまいました。チンパンジーは泳げないので、溺れてしまいました。しかし、檻の中は他のチンパンジーもおり、危険なため誰も溺れたチンパンジーを助けることはしませんでした。

 

しかし、居てもたってもいられなくなったリックさんは、なんと檻の中に入り、池に飛び込み彼を救出したのです。インタビューに呼ばれた彼は「係員や周りの人が危険だと言っていたのに、なぜ救出に飛び込んだのですか?」と聞かれました。この質問に彼はこう返しました。「私はチンパンジーの彼と目が合いました。その目はまるで人間の目を見ているように思えました。その目は『誰も助けてくれないの?』と訴えているように感じました。」

 

同じ状況に遭遇した時、リックさんと同じ行動を取ることは大変な危険を伴い、それが正しい判断かは結果を以ってしか証明されません。しかし、リックさんの勇敢な行動は一匹のチンパンジーの命を救いました。

ピンフ

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